長坂歯科の治療の流れ

ご来院から治療まで

問診表

患者さまの感じているお口の中、からだの症状を、例えば、頭痛や肩こりはどの程度か、ものすごく痛い、などの程度を自己申告していただきます。

症状の程度として、
自分でこれは我慢出来ないという状態が、3
そうでもないけど何となく感じるが、1
その中間的なものを、2
まったくないのは、0
とします。
このように4段階に分けていただきます。


治療の基本は、バランスよく噛める状態にもっていく治療を行っております。
左右の歯でバランスよく噛める状態を作り、積極的に左右の歯で噛めることが出来る状態にするわけです。

長坂歯科では、
聴力をセンサーとして、お口のかみ合わせ状態を判断いたしますので、治療前、治療後に聴力を計ります。噛んでいる状態が右で噛んでいるか、左で噛んでいるかを判定します。
右噛みの時は、右側の聴力の低下、左噛みの時は、左側の聴力の低下。
そして、噛めないところの治療を行い、バランスよく噛めるような状態にして、再び聴力を計ります。

一般的には歯が痛いから歯医者に行き、痛みが消えた時点で治療が終わりということですが、
長坂歯科では、聴力値を計かることによりその値をセンサーとして、かみ合わせ状態を判断し、かみ合わせ状態の改善により、聴力値のバランスの均等化を確認することにより、また、全身症状がなくなることで歯科治療の良否の判定の基準としております。

メンテナンス
メンテナンスでは、かみ合わせ指導を行っていきます。
そのかみ合わせ指導で大事なことは、今まで長い間同じところで噛んでいたので、バランスよく噛むということを食事の時には忘れています。
忘れないために、左右バランスよく噛むということをいつも潜在意識の中に入るようにします。
食事の後、慣れるまでは噛んでない場所で噛むような練習を左右均等にします。
例えば、ガムの噛み廻しがいいと思います。ガムは、一定のところで噛めますので、左の奥で10回、犬歯あたりで10回、こんどは右犬歯で10回、右奥で10回と、この4ヶ所で噛み回しをし続けると、自分で症状が減少していることに気がつきます。
その噛み方を続けていることによって、全身の症状の再発を防げるということにもなります。

治療を終えた後、もちろんお口の中を治療した後、むし歯がないか、これを診断するひとつの方法として、治療中と同様、聴力計で聴力を計ります。
聴力を計って、異常がある場所がある場合は、そこにむし歯があったり、そこで噛めない状態であったりします。またそこを治療をしていくということになります。
長い間の癖というものはそう簡単には抜けないので、新しい癖を作るということです。つまり、全体でバランスよく噛む癖を作り、その新しく作った習慣で、古い癖を消していくように努力をしていきます。それがメンテナンスの基本になります。