頭痛・肩こり・かみ合わせ治療による改善

遠隔地からの3年間の通院治療とその予後

主訴:顎関節症による開口障害・インプラント撤去希望
初診時全身症状(TMD):開口障害・頭痛・肩こり・首可動域の減少・低周波低下型難聴・めまい・全歯列歯周病・インプラント周囲歯槽骨破壊。
経緯:他院にて施術中の全口腔にわたるインプラント処置が進行するにつれて様々な全身症状が発現し、ついに開口障害(1横指)、最初に施術されたインプラント周囲炎が発生し動揺をはじめたため、その後の治療を中断し、当院に来院されました。
処置:聴力による偏位咀嚼部位の判定により、暫間固定・原因歯補綴などによる咬合バランスの構築・咀嚼指導による咬合力の均等分散をはかる。



初診時全身症状(TMD)

1・頭痛
2・肩凝り・首の痛み
3・手足の関節痛
4・首が廻せない
5・めまい・立ちくらみ
6・難聴
7・どこで咬むか分からない
8・歯周病
9・開口障害
10・植立インプラントの動揺
がありました。

治療後の全身症状(TMD)の改善

1・頭痛が改善
2・肩凝り・首の痛みが改善
3・手足の関節痛が改善
4・首回転領域が拡大
5・めまい・立ちくらみが改善
6・難聴の改善(イコライジング・スタビライジング)
7・全歯列でかむ事が可能となる
8・歯周病が改善
9・開口障害がなくなる
10・植立インプラントの固定および周囲骨再生