長坂メソッド治療例 1
噛み合わせ治療により、耳鳴り、難聴、手足の痛みが改善した症例

Hさん
昭和6年生
初診時主訴:噛み合わせがおかしい感じ、手足の関節が痛い。耳鳴り、聴力が低下しているが、耳鼻科では問題ないと言われ、噛み合わせに原因があるのではないかと言われた。
治 療:未処置のむし歯を治療。被せ物の高さを決める際に、全体のバランスを目安にして治療を行った。
結 果:聴力に回復が見られ、耳鳴りがなくなった。手足の痛みもなくなった。









長坂メソッド治療例 2
噛み合わせ治療により、耳鳴り、顎の痛みが
改善した症例

Nさん
昭和61年生
初診時主訴:歯ぎしりがひどく、顎が痛い、口が開かない。耳鳴りがする。肩こりがひどい。
治 療:前歯から小臼歯にかけて噛み合っていないため、全体で噛むように指導。前後中心になる歯にむし歯があったために治療。
結 果:口が開けやすくなる。歯ぎしりもしなくなり、朝起きた時に顎や肩のこりが全くなくなった。聴力の左右差が減少し、耳鳴りもしなくなった。歯周病が改善した。











長坂メソッド治療例 3
噛み合わせ治療により耳の閉塞感が改善した
症例

Aさん
昭和33年生
初診時主訴:奥歯に力がかかり、噛み合わせが安定しない。耳づまり、耳がトンネルに入ったように詰まっている。
治 療:前歯にむし歯で噛めない歯があったために右奥がみの癖になっていた。補てつ治療をする。前歯で噛む練習をする。
結 果:耳づまり、耳の閉塞感が改善。噛み合わせも安定する。奥歯の歯そう骨吸収が改善し、歯ぐきの状態も良くなった。











長坂メソッド治療例 4
噛み合わせ治療により、めまいがなくなった症例

Hさん
昭和38年生
初診時主訴:めまいがひどく、起きる時に時間をかけないと立ち上がれない。耳づまり、肩こりもひどい。
治 療:前歯から小臼歯にかけて噛めていない。奥歯で食いしばっていたため、小臼歯を支点に全体に噛めるように治療。
結 果:処置後、めまいは一度も起きなくなった。耳づまり、肩こりも全くなくなった。











長坂メソッド治療例 5
噛み合わせ治療により、めまい、耳鳴りが改善した症例

Yさん
昭和40年生
初診時主訴:右耳に低い、ボーっと鳴る耳鳴りがあり、口を開けるとひっかかる。腕が上がらない。メニエール症状がある。
治 療:むし歯が全顎的に多数あり、噛み合わせを担えない歯が多かったため治療。
結 果:耳鳴りがなくなり、スムーズに口が開くようになり、腕の上げ下げも軽くなる。











長坂メソッド治療例 6
噛み合わせ治療により、重度の歯周病が改善した症例

Kさん
昭和22年生
初診時主訴:うがいをしただけでも歯ぐきから出血する。常に歯ぐきがはれていて、他の医院で抜歯するように言われた。今までは悪くなったところを詰めたり、抜いたりという治療しかしてこなかった。
治 療:奥歯がみ傾向だったため、全体に噛めるように指導をする。全顎的なバランスを見ながらしっかりとしたむし歯治療を行う。
結 果:歯ぐきが引き締まり、出血もなくなる。ウミも出なくなり、抜くようにと言われた歯が保存出来た。









長坂メソッド治療例 7
噛み合わせ治療により、肩こり、腰痛が改善した症例

Jさん
昭和36年生
初診時主訴:疲れがひどく、肩、腰に痛みがあり、整体に行ったら、当院で噛み合わせを診てもらうように勧められた。
治 療:左の奥歯でしか噛んでいなかったという自覚があり、全体で噛むように指導をする。右上の歯にも痛みがあり、避けて噛んでいたため、同部位の治療をする。
結 果:体が軽くラクになり、肩、腰の痛みがなくなった。









長坂メソッド治療例 8
噛み合わせ治療により、体の痛みが改善した症例

Kさん
昭和52年生
初診時主訴:他院でむし歯の治療を受けていたが、治療の過程で首、背中の痛み、関節痛、しびれが出てきた。歯ぎしりも治らない。
治 療:むし歯治療の際、一本一本の噛み合わせがしっかりとした基準を決めずに治療されていたため、再度、全体のバランスを合わせてむし歯を治療。
結 果:体の節々の痛みがなくなり、歯ぎしりもしなくなり、首、背中の痛みも取れてラクになる。









■この噛み合わせ治療例は、長坂斉・長坂俊幸により、平成28年度「第26回全身咬合学会大会」にて発表されたものです。
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